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林海庵のサイトへようこそ!

林海庵(りんかいあん)は浄土宗の小さなお寺です  心安らぐ家庭的な空間です  仏事相談・心の悩み相談などお気軽に...

⚠ 林海庵にお問い合せやメールを下さる方/下さった方へのお知らせ

笠原 泰淳

■お知らせや日々のこと
月例行事のご案内〜3月 📌

準備など詳細(クリックして下さい)

  • 写経会
    日 時:3月12日(水) 午後2時から3時半頃まで(会費500円)
  • 楽しいお念仏の会〜春彼岸会
    日 時:3月22日(土) 午後2時から3時半頃まで(会費500円)
    🌄 春彼岸会です。法話は山田上人
  • Live OTSUTOME on zoom
    [A] 日 時:3月23日(日) 午後5時から45分程度
    [B] 日 時:3月24日(月) 午前8時から45分程度
    🌄 zoomを使ったオンラインのおつとめです。詳細は上の「準備など詳細」をクリックしてご覧下さい(おつとめは日常勤行ですが、海外向けに説明は英語で行ないます)
    ([A]と[B]の内容はほぼ同じです)
お寺のGoogleカレンダーを確認

(2050/01/01)
掲載紙のご紹介

10月号の『浄土宗新聞』と『中外日報』(宗教専門誌)で、住職の英訳おつとめ本(別途2024/1/13の本欄で告知済み)がそれぞれ紹介されました。
また、10月には『中外日報』紙の「随想随筆」欄(毎金曜日掲載)でも住職のエッセイが一ヶ月間連載されます。ご関心のある方は各紙Webサイトなどでご覧下さい。なお、『浄土宗新聞』は当庵でもお配りしています。ご希望の方はお越しの節にお声掛け下さい

(2024/10/01)
友引カレンダー(2025年/令和7年版)icsができました

毎年恒例、友引のicsカレンダーデータファイルを作りました(主にお寺さん向け)。ご自由にお使い下さい。今すぐダウンロード→ icsファイル
(エラーが出るなどお気づきの点がありましたら、下のお問い合わせフォーム等からどうぞお知らせ下さい)

(2024/09/08)
月刊『浄土』の住職連載「開教奮闘記」がwebでもお読みいただけます(更新)

法然上人鑽仰会(ほうねんしょうにんさんごうかい)出版の月刊誌『浄土』(編集長・村田洋一師)の当庵住職の連載「開教奮闘記」が月刊誌ウェブサイトのアーカイブでもお読みいただけます。(連載は終了しました。)
法然上人鑽仰会の「月刊誌『浄土』アーカイブ」メニューからは6ヶ月程度前までの冊子すべてをご覧いただけます。
また、こちらの林海庵ウェブサイトにも住職の執筆部分の抜き刷りを掲載していますが、第8回以降を追加しました。Downloadsのメニューからどうぞご覧下さい。(随時更新。あと少し)

(2024/08/11)
日本にお住まいの海外の方で浄土宗に関心がおありの方へ
For those who live in Japan and are interested in Jodo Shu

林海庵では、東京やその近辺にお住まいで浄土宗や法然上人の教えに関心を持つ方を歓迎しています。
At Rinkaian Temple, we welcome people who live in or around Tokyo and are interested in the teachings of Jodo Shu and Honen Shonin.

日本語のわかる方は、毎月寺で行っているお念仏の会や写経会にご参加下さい。参加費は500円です。
If you understand Japanese, please join in the Nembutsu gathering (4th Sat.) and Sutra Copying session (2nd Wed.) held every month at the temple. (Participation fee is 500 yen.)

またオンラインのmonthly Live OTSUTOMEは英語で行っています。こちらは無料で参加できます。
Moreover, another monthly event called "Live OTSUTOME" is held online in English. You can participate for free. (See also https://www.rinkaian.jp/e/.)

これらの行事とは別に、浄土宗僧侶と面談したい方や、お寺に来てみたい方は、メールでご連絡下さい。
Besides, if you want to talk with Jodo Shu priests or come to the temple, please contact us by email.

(2024/03/02)
英語版のおつとめ本を上梓しました

このたび、Live OTSUTOMEに参加して下さっている欧米の方々のために、お経本(解説つき)の英語版を出版しました。
関心のある方はどうぞご購入下さい。また海外のお知り合いの方などおられましたらどうぞご案内下さい!(右のカバー写真は日本から購入の方向けのリンクですが、この他、米、英、独、仏、伊、西、蘭、加、豪、ポーランド、スウェーデンのAmazonでご購入いただけます)

(2024/01/13)
ネット経由のご法事承ります

 法事をやりたいけれど、外出するのが心配/親戚の皆に来ていただくのが難しい、などのご事情で法事を行なうことができない方のために、林海庵ではインターネット配信型ご法事をお受けいたします。
 今までは、なかなかお寺に行くことができない海外の方向けに配信していましたが、昨今の事情を鑑み、国内の方からもご希望を承りたいと思います。
 ご自宅・お手元のパソコンやスマホで簡単にご覧になれるYouTubeの「限定配信」(動画のインターネットのアドレスを知っている人だけが見ることができる方式)を使って、林海庵の本堂でのおつとめをライブ配信します。アドレスをご親戚の方にお送りすれば皆で見ていただくことができます。画面を見ながらチャットもできます。
 詳細は、「お問い合わせ」のページから、またはメール、お電話でお問い合わせ下さい。

(2020/04/01)
動画での法話や解説などもあります

林海庵制作のオススメ動画をピックアップしました。このほか、YouTubeの林海庵チャンネルではさまざまな法話やおつとめの動画をご紹介しています。ぜひ一度ご覧下さい

・動画例「おうちで浄土宗のおつとめ」

(2018/02/11)
東京多摩在住の貴寺院檀信徒様のご法務を代行します

全国の浄土宗ご寺院の皆さまへご案内いたします。
東京多摩地区(ないしその近辺)にお住まいの貴寺院檀信徒様のご法務を、当庵にて代行いたします。詳しくは
(PCの方)「林海庵概要」のページの「全国の浄土宗ご寺院の皆さまへ」の項
(モバイルの方)「全国の浄土宗ご寺院の皆さまへ」のページ
をご高覧下さい

(2017/08/08)
アーユスの機関紙に住職のインタビューが掲載されました

アーユス(アーユス仏教国際協力ネットワーク)は仏教系の社会貢献NPOで、林海庵もご縁をいただいて微力ながら応援しています。
アーユスが発行している冊子の2017年5月発行号に前住職のインタビューが掲載されました。インタビュアーはアーユスのスタッフの三村紀美子さんです。
紙面の一部をこちらにも掲載します。「アーユス住職インタビュー」をぜひご覧下さい!(いきなり顔写真でちょっとビックリさせてしまいますが…)
※アーユスのウェブサイトへのリンクです:アーユス仏教国際協力ネットワーク

(2017/06/09)
■ひとことメッセージ・ご質問などどうぞ(枠内でスクロールします)
■コ ラ ム
(過去のコラムはこちら→

《涅槃会(ねはん え)》

笠原 泰淳 記(令和7年2月)

 お釈迦さまのご命日は、旧暦の2月15日とされています。それで、お釈迦さまの最後の様子を描いた「涅槃図」には必ず十五夜の満月が描かれています。
 今年の新暦のカレンダーでは、この日は3月14日にあたります。そこで今回のコラムではこの時期にちなみ、お釈迦さまのお涅槃のお話を載せることにしました。


 清らかに深く澄み渡った瞳。そして、すべてを包み込むような慈悲の心——
 尊い教えを説き続け、また沈黙のうちにご自身のお覚りを身をもって示されたお釈迦さま。かの尊いお方は、この年、80歳になられました。
 しばらく前に病に倒れられましたが、ほどなく回復され、雨期が終わる頃には、ふたたび歩けるようになられました。
 その日、お弟子のアーナンダ尊者は、いつものようにお釈迦さまが休まれる場所をしつらえました。そして自分で、心を集中しながら静かにゆっくりと歩く修行をしておりました。すると突然、足元の大地が揺れるのを感じました。胸騒ぎがして、すぐにお釈迦さまの元に戻ると、お釈迦さまはこうおっしゃったのです。
「アーナンダよ。わたしは今から3か月ののちに、この世を去ることになるであろう。」
 アーナンダは、手足から力が抜けてゆくのを感じました。眼がかすみ、頭はぐるぐるとまわります。お釈迦さまの前にひざまずくと、振り絞るような声で言いました。
「お釈迦さま、どうかそのようなことはおっしゃらないで下さい。もしそのようなことになったら、私たちは途方に暮れてしまいます。」
「アーナンダよ。これ以上わたしに何を望むというのか。わたしはもう充分に法を説いた。まだ何か隠している教えがあると思うのか。
 教えこそが真のよりどころなのだ。教えに従って生き、その教えと自分自身の心を照らし合わせるのだ。そしてすべての人が自ら、自分自身の灯火になるべきなのだ。
 仏・法・僧─〈仏〉と〈法〉と〈僧〉は、すべての人の中(うち)にある。
 それはこういうことだ。仏とは、覚りにいたる能力のことだ。この能力はすべての人に具わっている。「自分は愚かだから覚ることができない」と考えてはならない。また「自分は罪深いから覚ることはできない」と考えてはならない。誰もが覚りにいたる道の途上にあり、その道を前に進むことができるのだ。自分は確かに仏の世界とつながっている─こう信じることが仏に帰依するということであり、仏教の第一の宝なのだ。
 そして、法とは仏法、教えのことだ。それは、仏にいたる道のこと。この道を歩めば必ず覚りをひらくことができる。この導き、この旅路を心の内で深く信頼すること。これが法に帰依するということだ。これが第二の宝である。
 そして第三の宝。仏・法・僧の僧だ。僧とは、この旅路を助けてくれるすべての人、すべてのものだ。それは、そなたの心のうちにある。旅をともにする人たちへの友愛、そして励まし励まされる心。旅路を楽しく快適にさせてくれるものばかりではない。そなた自身の煩悩や苦い経験も、この旅を助けてくれるだろう。これらのものはすべて、そなたの心のうちにある。これが第三の宝だ。
 この三つの宝は、そなたたちひとりひとりの心の内にそなわっている。たとえどのような状況にいようとも、そなたの内側に、覚りに至る能力と、歩むべき道と、そしてその旅路を助けてくれるものがあるのだ。この三つの宝は、誰にも奪い去ることができない。たとえ天地がひっくり返ろうとも、また、わたしが世を去ろうとも、この三つの宝はそなたたちひとりひとりの内に無傷のまま残っている。この三宝、三つの宝ほど安全な拠りどころはないのだ。このことをよく覚えておきなさい。」

 さて、お釈迦さまとその一行は、パーヴァーという村に入りました。そこにはチュンダという在家の信者がおります。チュンダは熱心にお釈迦さまを慕っており、この日、お釈迦さまと300人近い比丘たちを食事に招待しました。チュンダの妻や友人は、比丘たちに料理を出し、お釈迦さまには、チュンダみずからが用意したキノコ料理、白檀の木に生える特別なキノコを使った料理を捧げました。食事が終わると、お釈迦さまはチュンダに言います。
「チュンダよ、このキノコ料理の残りはすべて土に埋めて、誰にも食べさせてはならない。」
 その晩、お釈迦さまは激しい腹痛に襲われました。一晩中眠れませんでしたが、夜が明けると、クシナガラ村に向かって出発しました。
 マンゴーの林に入ると、衣をたたんで地面に敷き、そのうえに横になられました。
「アーナンダよ。在家信者のチュンダの家で受けた供養が、わたしの最後の食事となった。人々は、わたしに何か悪いものを食べさせたといって、チュンダを責めるかもしれない。だから、チュンダにこう伝えておくれ。『わたしの人生でもっとも大切な食事が二度あった。覚りをひらく直前に食べた一食と、そして涅槃に入る前に食べた最後の一食だ。この最後の大切な食事を提供してくれたチュンダに、感謝を捧げたい。この食事について、チュンダは歓び以外に何も感じる必要はない』と—このように伝えておくれ。」
 少し休んでから、お釈迦さまは起き上がりました。
「アーナンダよ、さあ、河を渡ってクシナガラにある沙羅(しゃら)の森に行こう。あの森は、まことに美しい。」

 沙羅の森に入る頃には、日はとっぷりと暮れていました。お釈迦さまは、二本並んだ沙羅の樹のあいだに、頭を北に向けて横になられました。同行していた比丘たちは皆、お釈迦さまが今夜涅槃に入られるだろう、と予感していました。お釈迦さまは言います。
「おや、アーナンダの姿が見えないが。」
 比丘の一人が答えます。
「アーナンダは、あそこの樹の陰で泣いています。嗚咽しながら、『私はまだ覚りを得ていないのに、お釈迦さまは逝ってしまわれる』と言っているのが先ほど聞こえました。」
「アーナンダを呼びなさい。」
 アーナンダが連れてこられました。
「アーナンダよ。そのように悲しんではならない。すべてのものは無常なのだ。生があれば死もある。そなたは長い年月、わたしを心から気づかってくれた。そなたほど立派に侍者を勤めてくれた者はいない。
 ほかの者たちはよく、わたしの衣や托鉢のお椀を地面に落としたものだが、アーナンダは決してそのようなことはしなかった。とても細やかに世話をしてくれた。
 わたしに会いたがっている比丘や比丘尼、在家の信者たち、国王や役人たち、ほかの教団の修行者などがいたが、わたしがいつどこで彼らに会ったら良いかを、そなたは一番よく知っていた。また大勢の人が集まる集会は、いつも手際よく準備され、万事怠りがなかった。そなたはいのちをかけて私を支えてくれたのだ。本当にありがとう。アーナンダ、そなたの徳は大きい。
 だが、そなたはもっと先に進むことができる。近いうちにかならず解脱することができるだろう。わたしにはそれが分かる。」
 さらに、こう言われました。
「今宵わたしは涅槃に入る。人々にそう伝えて欲しい。」
 これを聞いた近くにいる比丘や信者たちが集まり、その数は500人ほどにもなりました。お釈迦さまは人々を見渡すと、こう言われます。
「比丘たちよ。もし、教えについて疑いや迷いがあるならば、今、この場で尋ねるがよい。この機会を逃してはならない。後悔しないように。」
 お釈迦さまは3度同じように言われましたが、誰も質問を発しませんでした。
 お釈迦さまは静かに人々を見渡して、こう言われました。
「よく聴くがよい。すべてのものは無常である。生のあるところには死がある。ゆえに、解脱に達するよう、努め、励みなさい。」
 お釈迦さまは目を閉じました。大地は揺れ、沙羅しゃらの花が雨のように降り注ぎました。集まった人々の、心と身体が震えます。お釈迦さまは涅槃に入られました…

 さて、夜が明けると、クシナガラの人々は葬儀の準備を始めました。6日間のあいだ、弔問の人々が次々とやってきて、二本の沙羅樹のもとに、色とりどりのお花やお香、音楽を捧げました。7日目になって、ご遺体は町に運ばれました。
 お弟子の中の最長老であるマハーカッサパ尊者と500人の比丘がこちらに向かっている、という話が伝わってきました。長老の到着を待って、火葬の薪(たきぎ)に火がつけられます。各国から代表が訪れ、遺骨を分配してくれるように求めました。火葬が終わると遺骨は8つに分骨され、各国の宝塔に納められることになりました。

 お釈迦さまのお身体は、他の人が火葬されるときと同じように灰になりました。しかし、お釈迦さまが掘り当てられたいのちの水源は、その後豊かにあふれて幾筋もの大河となり、2500年の時を経た今日でも、滔々と流れ続けているのです。☸


■当庵の概要
  • 林海庵は、浄土宗の開教施策に基づいて多摩地区(※)に新設された小さなお寺です。
    (浄土宗サイトの寺院紹介 http://otera.jodo.or.jp/temple/13-445/

  • 住職・笠原 泰淳 (かさはら たいじゅん)を始め、各スタッフが皆さまをサポートします。仏教情報センターのテレフォン相談員ほか、いずれもさまざまなご相談をお受けする訓練や経験を経ています。

  • 仏さまに手を合わせる心を、何よりも大切にします。

  • 葬儀や法事のほか、お盆のお経や仏壇の開眼だけお願いしたい、という方も歓迎します。

  • 悩み相談や仏教についてのご質問もどうぞ。(ご相談については宗派・宗教・無宗教を問いません。秘密厳守します。)

    (※) 当庵は東京都多摩市にあります。近隣の八王子市・町田市・日野市・立川市・国立市・国分寺市・府中市・稲城市・調布市・狛江市・川崎市(麻生区・多摩区)等にも出向きますので、お気軽にご相談下さい。

■Follow us!
■更新情報  ~サイト管理人より~
  • 2025/02/25... お念仏の会の報告等を更新しました
    ・林海庵の涅槃会のうたの録音と楽譜も公開中! 行事の記録のページからご覧下さい
    ・その記録のページですが、量が増え過ぎたので平成以前と令和以降でページを分けました
    ・もう一つ、コラムも更新しました
  • 2025/01/28... 来月の告知も含めて、行事の報告等を更新しました
    ・住職他1名、お正月はインフルエンザにかかってしまいました。修正会やお念仏の会もご欠席が目立ちます。今後もいろいろな感染症が予測されている中、皆さま、どうぞくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい
  • 2025/01/13... 行事のスケジュール表を更新しました(お念仏の会と写経会)。Googleカレンダーでもご覧いただけます
  • 2025/01/01... 更新情報の更新が滞っていますが。新年ということで更新しております。今年もどうぞよろしくお願いいたします
    ・今年は、軍艦島みたいになってしまったサイトをなんとかしたいものです...
  • 2024/11/26... 前回の行事の記録と、次回の行事のご案内を掲載しました
    ・11月のLive OTSUTOMEの日付の月の部分が11月であるべきところ、10月となっていました(日は正しかったのですが)。全くもって不注意です。大変失礼しました
  • 2024/11/05... 行事の報告や、11月の案内を掲載しました。遅くなりました m(_ _)m
  • 2024/10/05... コラムを更新しました
  • 2024/10/01... 行事の記録、お知らせを更新しました。
    ・お念仏の会のお歌の伴奏、毎月自分なりにアレンジするわけですが、先月の「サザエさん」は、唱歌と違ってビートの効いたバックバンドの演奏を再現するのが難しかったです。ホーンセクションのメロディーも印象的。参加者から「楽しかった〜」とお声をいただいて嬉しかったです
  • 2024/09/03... コラムを更新しました。また行事のお知らせなども更新しました
  • 2024/07/31... 行事のお知らせなど更新しました
    ・お念仏の会では、参加者の体調を最も優先します。無理なく楽しい会にいたしましょう!
  • 2024/07/30... ●ご寄付のお礼…7/22にビットコインでの送金を受領しました。貴重なご寄付をいただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。大切に使わせていただきます。もしお差し支えなければ、お名前、ご連絡先をwebmaster[アットマーク]rinkaian.jpまで(またはお問い合わせフォーム、電話などいずれでも結構です)お知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。合掌
  • 2024/06/25... 行事のお知らせなど更新しました
    ・ここの更新情報を整理して更新記録のページに移しました
  • 2024/06/13... 月の半ばではありますが、コラムを更新しました。あと「お知らせや日々〜」の部分も少し整理
  • 2024/05/01... 行事のお知らせなどを更新しました
  • 2024/03/02... 行事のお知らせを更新しました
    ・新たに、日本在住の海外の方々向けの告知を掲載してみました。お知り合いでお寺に来てみたい、お念仏やお寺を体験してみたいと思われている方をご存知でしたら、どうぞ当庵をご紹介下さい。大歓迎です
  • 2024/02/01... コラムを更新しました(まるでずっとお正月気分... みたいでした)
  • 2024/01/30... 行事のお知らせ等を更新しました
  • 2024/01/13... 大変な苦労の末、おつとめ本の出版に漕ぎ着けることができました。いろいろな選択肢があった中、結局Microsoft Wordで原稿及びカバーの版下を作成し、そのままKindle Direct Publishingにアップロード。自力です。
    (「大変な苦労」とは、ヘッダの継承関係が壊れてヘッダ/フッタの内容を編集しようとするとWordがフリーズしたり、最後までフォントが決まらなかったり、サムインデックスの文字が枠内に収まらずに何度もKDPにダメ出しされたり、主にそんなことです)
  • 2024/01/01... あけましておめでとうございます。コラムをアップしました
    ・修正会の準備もできました。皆さんの初詣をお待ちしております
  • 2023/12/31... これより前の更新情報は「サイト更新記録」のページにまとめました