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林海庵のサイトへようこそ!

林海庵(りんかいあん)は浄土宗の小さなお寺です  心安らぐ家庭的な空間です  仏事相談・心の悩み相談などお気軽に...



中野 晃了

笠原 泰淳

■お知らせや日々のこと
11月の行事のお知らせNew!

檀信徒はもちろん、檀信徒以外の方もどなたでも(浄土宗でない方でも)ご参加いただけます
椅子席ですので、正坐できない方でも大丈夫です
ご不明の点はお気軽にお問い合わせ下さい

  • 写 経 会 しゃきょうえ(毎月第2水曜日)
     11月13日(水) 午後2時から(会費: 500円)
    『般若心経』『一枚起請文』を写経し、読経・念仏のおつとめをいたします。
    筆記用具だけお持ち下さい。筆ペンやサインペンでも大丈夫。
    ※ 写仏(仏さまのお姿を写し描くこと)も行なっています。

  • ○ 楽しいお念仏の会(毎月第4土曜日)
     11月23日(土) 午後2時から(会費: 500円)
    *写真*百万遍の大数珠繰り

    法話と読経、大数珠繰り(ご出席の人数によります)を行ないます。
    終了後はくつろいだ茶話会です。
    お袈裟やお経本はお貸ししますので、事前の準備はいりません。
    初めての方も大歓迎、どうぞふるってご参加下さい。

    *使用するお経本はhttp://www.rinkaian.jp/downloads/でもご覧いただけます。

  • ○ Live OTSUTOME(ほぼ毎月... の予定
    スマホ、PC等から、Web会議システムzoomで海外とも結んで一緒におつとめいたしましょう。
    次回の日時は11月24日(日) 朝7時から7時45分頃まで
    内容は日常勤行です。少し早いお時間ですが、日曜日を浄土宗のおつとめでスタート! ぜひご参加下さい。

    *参加の方法
     zoom.usのサイトに飛び、右上の「ミーティングに参加する」をクリックします。ミーティングIDを聞いてくるので
      433-289-2972
    と入れて下さい。(初めてzoomを利用される場合は自動的にアプリケーションのダウンロードが始まります。)ここまでの準備をOtsutomeの開始時間前に済ませておいて下さい。

    *下記のリンクにあるお経本と礼讃の譜面を使用します。(上のメニューの「Downloads」からも飛べます)
     ・お経本
    https://www.rinkaian.jp/downloads/sutra_kana_land.pdf
     ・礼讃の譜面
    https://www.rinkaian.jp/downloads/raisan.pdf

(2019/11/01)
平成30年度寄付についてのご報告と御礼

年度ごとの恒例のお知らせとなりますが、林海庵では、平成30年度に皆さまからお預かりしたお布施の一部を、下記団体ならびに活動を支援するために寄付させて頂きました。謹んでご報告と御礼を申し上げます。

社会福祉法人いのちの電話、戦死者からのメッセージの会、NPO法人難民支援協会、アーユス仏教国際協力ネットワーク、日本ユニセフ協会、公益財団法人結核予防会、浄土宗東京教区青年会いのちの募金、浄土宗福島教区願成寺復興支援、国連UNHCR協会、、浄土宗東京教区青年会歳末助け合い、大本山増上寺開宗八百五十年記念事業、日本赤十字社(海外たすけあい)、浄土宗開教振興協会、多摩市社会福祉協議会、(寄付月日順)

(2019/03/13)
お念仏の会の動画をYouTubeにアップロードしました

(今月のではありません。スミマセン。今年のですらありません。重ねてスミマセン)
平成30年秋彼岸のお念仏の会の動画をアップロードしました。笠原による一枚起請文のお話です。
 ●法話の部


 ●法要の部

「法要の部」の動画では、終盤で少しだけですが大数珠繰りの様子をご覧いただけます。動画の説明の部分に開始時刻を入れてあります。クリックで一飛び!

(2019/02/24)
一枚起請文の音楽ビデオ

法然上人を信仰するイタリアの音楽家Massimo Clausさんが、笠原読誦の一枚起請文をフィーチャーした音楽ビデオを作って下さいましたのでご紹介します。映像は奥さんのアーティストLauraさんの作品です。

(2018/04/21)
「おうちで浄土宗のおつとめ」動画第二弾です

おつとめ時の基本的な作法を解説しました。おつとめだけでなく、一般的なエチケットにも応用できます。お役立ちの一本、ぜひ一度ご覧下さい。

(2018/02/11)
「Myお寺でのおつとめ」の動画を公開しました

10月(平成29年)のコラムで自分で作れる祭壇のご紹介をしました。
・参考リンク《家の中にMyお寺をつくる
これに関連して、この祭壇の前でのおつとめのやり方を動画でご説明しました。


どうぞご覧下さい!

(2017/11/19)
東京多摩在住の貴寺院檀信徒様のご法務を代行します

全国の浄土宗ご寺院の皆さまへご案内いたします。
東京多摩地区(ないしその近辺)にお住まいの貴寺院檀信徒様のご法務を、当庵にて代行いたします。詳しくは
(PCの方)「林海庵概要」のページの「全国の浄土宗ご寺院の皆さまへ」の項
(モバイルの方)「全国の浄土宗ご寺院の皆さまへ」のページ
をご高覧下さい

(2017/08/08)
アーユスの機関紙に住職のインタビューが掲載されました

アーユス(アーユス仏教国際協力ネットワーク)は仏教系の社会貢献NPOで、林海庵もご縁をいただいて微力ながら応援しています。
アーユスが発行している冊子の2017年5月発行号に前住職のインタビューが掲載されました。インタビュアーはアーユスのスタッフの三村紀美子さんです。
紙面の一部をこちらにも掲載します。「アーユス住職インタビュー」をぜひご覧下さい!(いきなり顔写真でちょっとビックリさせてしまいますが…)
※アーユスのウェブサイトへのリンクです:アーユス仏教国際協力ネットワーク

(2017/06/09)
お経本を公開しました

林海庵のお念仏の会などでおつとめしている「日常勤行」、本堂には製本したお経本を置いていますが、画面で見るためにpdf/docxの形式でダウンロードできるようにしました。下記リンクからどうぞ
http://www.rinkaian.jp/downloads/

(2017/03/17)
英語版「基本のおつとめ」の動画を公開しました

このたび英語による「基本のおつとめ」を作りました。前住職が独自に編集したもので、浄土宗正式のお経ではありません。英訳は、浄土宗ハワイ開教区の『OTSUTOME』を参考にさせて頂きました。
毎日ご自宅で唱えられるように、15分ほどに編集しました。内容は、

  • 三帰依文(三宝礼)
  • 開経偈
  • 第十八願(『無量寿経』より)
  • 開宗の文(善導大師『観経疏』より)
  • 一枚起請文(法然上人)
  • 摂益文(『観無量寿経』より)
  • 念仏一会
  • 総回向偈
  • 十念
です。 是非、ご覧下さい。(ご唱和下さい!)

(2016/05/03)
国内開教使候補者を募集します

 浄土宗の国内開教寺院は、すでに全国に21か寺を数えております。
 新しい寺院の住職になる―それは容易なことではありませんが、一つ一つ進んでゆけば、夢はかないます。他ではとても経験することのできない、やりがいある宗教活動です。
 拠点さえ定まれば、自分の得意分野を活かした布教もいろいろと試すことができます。新しい檀信徒とのご縁が広がり、ともにお念仏に励むことができるならば、これにまさる悦びはありません。
 私も初めは不安でしたが、宗務庁担当者に相談し、宗門の助成金制度や貸付け金制度を利用しながらスタートを切ることができました。

 ご師僧にどうご理解頂くか、など気になることもあるでしょうが、国内開教使の経験者として林海庵笠原が親身にご相談にのらせて頂きます。(秘密厳守します。)もちろん宗務庁にも窓口があり、ご相談にのっていただけます。
 進路に迷われている宗門僧侶の方は、ぜひ国内開教使の道をご検討下さい。
 ご連絡をお待ちしております。

(2015/09/07)
■コ ラ ム
(過去のコラムはこちら→

《海外の方々からの質問》New!

笠原 泰淳 記(令和元年11月)

これまでもご紹介していますが、浄土の教えについて海外からお問い合わせやご相談をたくさん頂戴しています。今回もいくつかご紹介しましょう。

♦ ご質問 ♦

「お時間を取らせてすみません。
私は長い間、密教(訳注)[チベット仏教?]と関わりを持ってきましたが、たまたま浄土の教えと出会いました。私の最初の反応は、『これは出来すぎた話だ』というものでした。信仰についてSenseiが書かれた文章も読みました。
お念仏をもっと称えることで私の信仰心は深まるのでしょうか。今現在、私は信仰とは100万マイルも離れたところにいます。
もう一つ質問です。インターネット上で見る多くのテキストには、『まず信心を得なさい。それが浄土に往ける条件です。そのためには(一生では済まずに)二生か三生はかかるでしょう』と書かれています。このことについてどう思われますか。」

♦ お答え ♦

浄土教に関心を寄せて下さり、ありがたく思います。

——お念仏をもっと称えることで私の信仰心は深まるのでしょうか。——

はい、そう思います。浄土の道においては、お念仏の実践が私たちの信仰を深め、また信仰と学習が私たちのお念仏を励ましてくれます。
信仰の心(ハート)は、学習(頭)と実践(身体・声)と繋がっているのです。

——インターネット上で見る多くのテキストには、『まず信心を得なさい。それが浄土に往ける条件です。そのためには(一生では済まずに)二生か三生はかかるでしょう』と書かれています。——

同じ浄土の教えであっても、宗派によって若干の違いがあります。
浄土宗においては、お念仏の実践と阿弥陀さまの本願への信仰が浄土往生の条件です。しかし、信者の方が「信心」をすでに得たのか、それともまだ得ていないのか、ということは問題にしません。なぜなら極楽浄土は誰もが往ける世界であり、万民に開かれたところだからです。
阿弥陀さまの慈悲の心は常に全開です。ただそれを信頼してお念仏を称えて下さい。今は「信心」について心配しなくても大丈夫です。なぜなら「信心」という概念があなたを混乱させているからです。それは阿弥陀さまの望むところではありません。
難しく考えないで、ただお念仏を称えて下さい。それで良いのです。今生の終わりに往生がかなうことでしょう。
100万マイルが少しでも縮まりますように。

次はロシアの友人からの質問です。

♦ ご質問 ♦

「お念仏は真言の一種でしょうか。
称えるときにはその音に集中すべきでしょうか、それともその意味に集中すべきでしょうか」

♦ お答え ♦

お念仏を長時間称えていると、真言を唱えるのと同じように瞑想的な状態に入ってゆきます。しかし、お念仏と真言ではその背景がまったく違いますので、そこをよく理解する必要があります。
真言には、仏菩薩のお護りを頂き現世の望みを叶えようという現世利益的な側面があります。また密教の修行としては、口に真言を唱え、手に印を結び、心に本尊を思い描くことによって、この身このままで仏になれる、という「三密加持」の教えがあります。
これに対し、浄土宗のお念仏は現世利益のためのものではありません。結果的にご利益を頂くこともありますが、お念仏の目的はこの世の命が終わるときに西方浄土へ往生することです。また、お念仏を通じて仏さまと一体になる、という思想もありません。
阿弥陀さまのお言葉、「わたしの名を呼びなさい。なむあみだぶつと称えなさい。そうすればわたしの力であなたを必ず西方浄土にすくい取ろう」というお約束を頼りとして称えるのがお念仏です。自分の精神集中の努力によってではなく、阿弥陀さまのお力によりお導き頂くわけです。
このように、お念仏は真言とは明らかに異なるものなのです。

——称えるときにはその音に集中すべきでしょうか、それとも意味に集中すべきでしょうか。——

お念仏を称えておりますと、「なむあみだぶ」という自分の声やその意味も自然に意識の中に入って参ります。しかし、集中するべき対象は、目的地である「西方浄土」、目的地にお導き下さる「阿弥陀さま」そして阿弥陀さまのお約束である「本願」、この三者である、と申し上げたいと思います。
これが、善導大師と法然上人の説かれたお念仏です。


■当庵の概要
  • 林海庵は、浄土宗の開教施策に基づいて多摩地区(※)に新設された小さなお寺です。
    (浄土宗サイトの寺院紹介 http://otera.jodo.or.jp/temple/13-445/

  • 中野 晃了 (なかの こうりょう)、笠原 泰淳 (かさはら たいじゅん)の2名の僧侶が皆さまをサポートします。仏教情報センターのテレフォン相談員ほか、さまざまなご相談をお受けする訓練や経験を経ています。

  • 仏さまに手を合わせる心を、何よりも大切にします。

  • 葬儀や法事のほか、お盆のお経や仏壇の開眼だけお願いしたい、という方も歓迎します。

  • 悩み相談や仏教についてのご質問もどうぞ。(ご相談については宗派・宗教・無宗教を問いません。秘密厳守します。)

    (※) 当庵は東京都多摩市にあります。近隣の八王子市・町田市・日野市・立川市・国立市・国分寺市・府中市・稲城市・調布市・狛江市・川崎市(麻生区・多摩区)等にも出向きますので、お気軽にご相談下さい。

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    ○掲載時は特別な事情のない限り匿名にいたしますのでご安心下さい
    ○内容によっては主旨を変えない程度に編集して掲載する場合もありますのでご承知おき下さい
    ○その他ご要望がおありでしたら下記のメッセージ欄にお書き添え下さい

    結構です 困ります

  • コメント/ご質問:



■更新情報  ~サイト管理人より~
  • 2019/11/02... コラムを更新しました。海外の方々の信仰や学識の深さにはときに驚かされます。
  • 2019/11/01... 行事のお知らせ等をアップしました。更新情報を少し整理しました。
  • 2019/10/05... 行事の記録と今月の予定を掲載しました。みなさんのご参加をお待ち申し上げます
  • 2019/09/07... 久しぶりにコラムを更新しました。Live OTSUTOMEの時間も決定!
  • 2019/09/02... 行事の記録と今月の予定を掲載しました。お盆月だったためサイト作業がいろいろ滞っております。申し訳ないことです
  • 2019/08/05... 今月の予定を掲載しました。Live OTSUTOME by zoomが新たな行事として加わりました! 試行錯誤中です
  • 2019/06/11... コラムを更新しました。方丈さんの「国際開教」活動の中心となる海外の念仏信者さんたちとの交流からの気づきについてのお話です。Facebookもどうぞご覧下さい
  • 2019/05/30... 来月6月の予定やお念仏の会の報告を掲載しました。記録ページをご覧下さい。
    ・ここにはあまり記載していませんが、英語ページも少しずつ進化中です。英語で浄土宗、英語で仏教、意外な取り合わせで、また違った印象や発見があって新鮮なのではないでしょうか。アドレスは https://www.rinkaian.jp/e/ です。ご関心のある方はぜひご覧下さい。
  • 2019/05/04... お念仏の会の報告を記録ページに掲載しました。
    ・椅子席からの立ち座りを繰り返しましたが、皆さん筋肉痛は大丈夫だったでしょうか。実は住職もちょっとだけ…
    ・24時間不断念仏会では、林海庵の米国の信徒さんが深夜枠で参加して下さいました。阿弥陀様の立像と両脇に善導大師、法然上人の掛軸をお飾りして、きちんとした仏壇を作っておられました
  • 2019/04/29... 英語ページに「身近な人を亡くされた方へ」の英訳を掲載しました。ほぼ直訳です。ご関心のある方はぜひご覧下さい
    To You Who is Bereaved of a Loved One
  • 2019/04/28... ○ 第14回増上寺/観智院24時間不断念仏会に、4月27日(土)のお念仏の会の一部でインターネット中継参加しました。告知は下記のとおり
    4月27日(土)午後2時から、月例の林海庵のお念仏の会がいつものように行なわれますが、2時30分頃から1時間、増上寺/観智院24時間不断念仏会のインターネット配信で会の様子が同時中継されます。
    インターネットで世界を結ぶ24時間の念仏会で、本会場の増上寺では27日午後1時から28日午後1時までお念仏します。併せてご覧下さい。
    ・今回は、セントルイスにお住まいの林海庵の海外の信徒さんも参加して下さいました!「おうちで浄土宗のおつとめ」の動画を見てhome altarを設えてのご参加でした。 参加者一覧
    (注)リンクは残っていますが配信は終了しました
  • 2019/04/03... コラムを更新しました
    更新履歴のページの書式を整理しました
  • 2019/03/25... お念仏の会の報告、4月の行事のご案内、住職交代のご挨拶を申し上げた昨年最後のコラムのエントリーがPC版に掲載されていなかったので修正、など
    ・ボヤキですが、ローカルの作業環境で去年のコラムが全部消えていたのであわてました。Time Machineのおかげで復旧。おそろしいことです
  • 2019/03/02... 前住職の呼び名がなかなか一定せず、コラムも「先住さんのコラム」「カサハラのコラム」など変遷しておりますが、「方丈」というのはどうかという意見が出ました。しばらくこれで行ってみます。
  • 2019/02/24... 去年の秋彼岸という随分と前の動画で恐縮です。がんばって字幕を付けました。
  • 2019/02/03... コラムを更新しました。もう2月なのに「新年のごあいさつ」もないもんです…。
  • 2019/01/31... この新着情報の掲載をサボっておりましたが、地味に更新しています。 ・本日は、お念仏の会の報告ページを掲載し、来月のお知らせも更新しました。新年の予定表も書き換えました(お念仏の会ご案内ページ写経会ご案内ページ) お念仏の会の報告ページでは法林寺・平野拓也師のご法話時のお姿をご覧いただけます(動画は今しばらくお待ち下さい)
    ・また、英語ページに浄土宗の研究所発信の英語ページを掲載しました。画像のリンクが切れていたり一見廃墟っぽいですが、中身はアツアツです!
  • 2019/01/01... …………これよりも古い更新情報は「更新記録」に保存してあります